バンコクで小児弱視の検査を受けました!小児用の矯正メガネの購入先は?

来タイの少し前に日本で小児弱視と診断された我が子。
遠視と乱視でメガネ生活です。
タイに来てから定期検診を兼ねてサミティベート病院の眼科で診察してもらいました!

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初診のかかり方

サミティベート病院のHPでも日本語で説明がありますが
1週間前を目安に事前に保険など個人情報登録しておくとスムーズなようです。

事前登録だけして予約をせずに行きました。

通訳さんは付いてくれる?言葉の壁は?

日本人受付で通訳さんは必要ですか?と聞かれ、もちろんお願いしました。
診察の間にいつの間にか現れて、笑
こちら側の話をちゃんと聞いて伝えてくださいますし、
看護士さんやお医者さんからののお話を細かく教えてくれました。


ただ、通訳さんは日本語ができるタイ人の方なので
細かなニュアンスなどは日本人の肌感覚とは少し違うところがあるかもしれません。

Nico

私は特に不安なく過ごすことができました。
が、
なんというか直訳っぽい印象というか、
大筋は正しいけどニュアンスは若干違いそうだな、と感じました。

どんな検査?小さい子でも大丈夫?

日本でよくある、機械の中を覗く検査と、片目ずつ隠しながらの視力検査をしてくれました。
日本と違ったのは、表示されるものがランドルト環(途切れた輪っかの方向を答える方法)ではなく、
数字を答えるという点。

発達がやや遅めでまだ全ての数字を言えないかも、と思っていると
苦戦している様子を見てか、イラストに変えてくれました。

アヒル、チューリップ、サカナ、犬、などのシルエットで日本の3歳児検診と同じようなもの
イラストになってからスラスラ答えることができました。

この日は目薬を使って検査する、サイプレジン検査は行われませんでした。

検査の結果

なんと、小児弱視の遠視は数ヶ月のメガネ生活で良くなったそう!
ドクターからの見解は以下のような内容でした。

  • まだ少し遠視傾向にある、乱視がある。
  • 普段の生活ではもうメガネはなくてもいいけど、
    本を読むときやテレビを見るときはあった方がいいかもしれない。(乱視があるから)
  • 今の視力に合わせた新しいメガネを作ってください。

最近メガネをつけたがらなくなってしまい、どうしたもんかと思っていたら
今のメガネはもう合わなくなっていたということでした。
乱視は元々日本でも言われていたので、乱視用のメガネがあるといいということになりました。

定期検診は本当に大事ですね。

日本で行っていた小児眼科の先生も、数ヶ月~数年かけて矯正されるので
とにかく定期検診が大事だとおっしゃっていました。

Nico

ちなみにその日本の眼科医さん、タイに行くことを相談したら
かなりのタイ好きのようで羨ましがられてしまいました。笑
「医療的にも遅れていないし、バンコクであればケアの心配はないと思う」という見解をいただいて安心しました。

視力検査、メガネの処方箋の見方は?ODとは?sphって何?

診察が終わって会計前で待っている時に新しいメガネの処方箋をくださいました。
通訳さんがいるタイミングではなかったため見方がよくわからず調べました。
実際にもらった処方箋を元に解説します。

Nico

通訳さんが入ってくれるのは診察の間だけなので、
科の受付やお会計の時には自力でなんとかするしかありません。
※なんとかなります。

  • OD 右目
  • OS 左目
  • SPH 球面度数
    −があれば近視、+があれば遠視。数値が大きいほど度が強い。
  • CYL 円柱度数
     0.25刻みで数値が大きいほど度が強い
  • AXIS 乱視軸
    CYLとセットで表記される、乱視の角度についての数値。
  • add. for near. 近視の場合

検査の費用はどれくらい?保険は?カードは使える?

我が家の場合は保険は適応されませんでした。

日本人受付でも適応されないかもと言われており、会計時に謝られましたが全然問題なし!
お金よりも替えの効かない目の健康の方がよっぽど大事です。

お会計は検査とメガネの処方箋で1630B。
カード利用OKです。

小児用のメガネ屋さんは?どこで買う?

今は検査が終わったところでこの記事を書いているので
まだメガネ屋さんに行っていませんが、2つ買えそうなお店がありました。

東京メガネ
プロンポン駅から徒歩3分

日本人常駐で安心感がありそうです。
何と言っても日本で愛用していた小児用矯正メガネの
TOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)の取り扱いあり!
軽さ、丈夫さ、耳にかける部分の特徴、どれを取っても素晴らしい小児用メガネです。

OWNDAYS
トンローのドンキモール内

フレームを選んで自分の視力に合わせたレンズを入れてもらう、
仕上がりの早さとフレームのデザイン性が売りのようです。
Zoffなどと同じようなイメージですね。
子供用のフレームも多数取り扱いがあるようです。

追記

東京メガネさんでレンズ交換をしてもらいました!
その時の記事はこちらにまとめましたので、ご参考まで。

まとめ

最初、子供の弱視がわかった時は渡泰が決まっていたので焦りました。
しかしその日本の小児眼科の先生が、
「バンコクは医療も進んでいるから、安心して大丈夫」と言ってくださったんです。

タイに来てみて、本当にそうだった!
もし今日本で渡泰を控えている方で同じ小児弱視の方がいらしたら、安心してください。
同じような弱視のメガネっ子も多いですし、
医療のフォローアップもちゃんとしています。メガネもちゃんとしたものが買えます!

どなたかの参考になれば嬉しいです。

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