タイ・バンコク日本人小学校への転入・編入の基本情報【何が必要?朝は何時起き?どんな生活?】


日本人の多いタイ・バンコクでは、日本人学校があります。
家族が未就学児の場合はインターも多い印象ですが、小学生以上で日本から来タイする場合は
本人希望で日本人学校を選択される家族も多いかと思います。我が家がまさにそうでした。
お子様を日本人学校へと考えている方へ、実際の転入を元に情報をまとめました。

必要なものは、編入説明会でもらった資料を元にしています。

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バンコク日本人学校の基本情報

タイではバンコクとシラチャに2校あり、かなりのマンモス校です。
バンコク校の在籍児童数は2023年時点で1,752人、クラスは6年生までの小学部で76クラスもあります。

バンコク校は日本人が多く住むスクンビットエリアから車で30分前後の位置にあり、
ほとんどの生徒はバス通学をします。
渋滞を避けて登校するためこのバス通学が朝早いのです。

給食はないのでお弁当が基本です。日本食のお弁当を宅配してくれるサービスもあります。

教育内容は日本と同じ?

日本の文部科学省が定める「学習指導要領」に準じて教育課程を編成されています。
土曜授業のある日もあり、教科書も同じなので日本の小学校とほぼ変わりません。
校外学習や遠足なんかもあります。

タイならではという点では、タイ語の授業が週1回あるのと、
水泳の授業も6月頃から週1回で通年ある点でしょうか。

Nico

英語の授業も1年生からネイティブの先生が行ってくださいます。

朝は何時起き?どんな生活になる?

我が家の場合のルーティンをご紹介します。

  • 5:45 親起床 お弁当作り
  • 6:00 子ども起床 身支度、朝ごはん
  • 6:35 家を出てロビーへ
  • 6:45 バス出発!
  • 7:00-7:40 学校へ到着(交通状況により早く到着すれば朝休み時間)
  • 8:05 1時間目
  • 5時間授業の場合、14:00頃バス発車の14:30過ぎ着(スクンビットエリア)
  • 6時間授業の場合、15:00頃バス発車の15:30~16:00着(スクンビットエリア)

とにかく日本に比べると朝が早くなります。
コンドミニアムによって多少変わるかと思いますがスクンビットエリアであれば大差ないかと思われます。

スクンビットであれば重要なのはバスを待つ時間にロビーや屋根のあるところで待てるかどうか。
たまに小型のコンドミニアムで日本人の少ないところだと、
バスを外で待たなければいけない(コンドの駐車場に乗り付けができない)ところもあるようで
暑季の酷暑の朝や、雨季のスコールの朝に外で待つのは大変です。

通学バスは安全?

来泰前、私はこれが1番心配でした。
日本での園児のバス置き去り事件も記憶に新しく、思い出すだけで心が苦しくなります。
海外ならなおさら、ザル管理なのでは?とバス通園・バス通学に不安がありました。
1番後ろの席で寝てしまったら?
転入したばかりで誰も声をかけてくれなかったら?
運転も荒らそうだし!?

個人的な結論:バス会社、同乗のタイ人スタッフさん(モニターさん)、ちゃんとしてます!
運営会社はモントリー社と言って大手のバス会社です。
バスに乗る時にモニターさんが一人一人名前をチェックして人数管理しています。
子供に聞いたところ、降りる時も人数確認しているようです。

実はタイでも、ローカル向けの保育園置き去り死亡事故がありました。
今の所、小学生の上の子も幼稚園児の下の子も
母親としてバスに不安を感じたことはありません。

学校で必要なものは?

バンコク日本人学校のHP内に学年別の必要な学用品PDFが載っています。
学用品→こちら のページ。

https://www.tjas.ac.th/life

我が家は日本で既に小学校に修学後の来泰だったので、
日本での学用品はそのまま全て持ってきました。
タイでも学校の購買部やデパートなどの文具売り場でおおよそ購入できます。

お道具箱の中身に必要なもの

カスタネットがなかったので日本で購入していきました。

学用品はキャラクターものでも大丈夫?

同じ小学生のお子さんがいる夫の前任者の方に質問したところ、
キャラクターものは基本NGだと聞いていました。
もともと日本で通っていた公立校でもNGだったためギャップもなかったのですが、
行ってみればキャラものを持って来ている子が多数のようです!笑

かなりの人数であることと、みんな多様なバックグラウンドを持って入学・転入しているので
学用品一つとっても様々、油粘土の色も様々。
キャラクターものでもなんでもござれ、なのかなという印象です。
学習の妨げにならない程度で自由に選べばいいのかもしれません。

その他必要な学用品リスト

  • 図書バッグ、音楽バッグ →よくある手提げレッスンバッグ。普通のトートバッグなどでもOK。
  • 鍵盤ハーモニカ →全学年(特に低学年)吹き口はホースとマウスピースと両方ある方が良いそうです。
  • 縄跳び →全学年
  • 粘土と粘土板 →1~3年生、粘土は油粘土。何色でもOK。
  • 絵の具セット →3年生以上から使用
  • ソプラノリコーダー →3年生以上から使用
  • 習字セット →3年生以上から使用
  • 国語辞典 →3年生以上から使用
  • 彫刻刀セット →4年生以上から使用
  • 裁縫セット →5年生以上から使用
  • 調理実習エプロン →5年生以上から使用
  • A4サイズのバインダー →生活科探検バッグなど。我が家は購買で買ったバインダー。入学セットで配布。
  • 体育館シューズとシューズ入れ →上靴ではなく室内用の普通の運動靴・スニーカーが良いです。
  • 水着・水泳帽子・サンダル・ゴーグル →指定なし。
  • クリアケース →連絡袋。A4サイズのプリントが入るファスナー付き。1年生は入学・編入時に配布される。
  • 清掃用雑巾 →年度始めに2枚記名なし。

ノートは最初の分は配られます。なくなったら購買で購入します。

Nico

学校からのリストには書いていませんが、
低学年では書写の書き方鉛筆(4B)も使う機会があるようです。

準備物の購入できる場所

大体の学用品は学校の購買で購入できます。
水着やその他必要だったものは以下の記事で詳しくまとめてみましたので
誰かの参考になれば嬉しいです!

まとめ

いかがでしたか?
他にも情報があればどんどん追記して行きます。

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